TABLE TALK集まれ、四E社員たち!

だから、
四電エンジニアリングで働く。

暮らしを支える、社会を支える、未来を支える。
新たな日常を作り上げる四電エンジニアリングの社員たちは、
どんな想いで、どんな環境で働いているのか。
若手社員4人が本音で語り合いました。

  • T・T

    機械部門 / 2016年入社

    プラント設備建設に関する図面管理や足場等の製作図作成、発電所の定期点検時の調整・管理業務などを担当。
    「20人以上いる同期とは定期的に飲み会で集まっています。」

  • S・I

    電気部門 / 2015年入社

    電気設備の保守・メンテナンス業務を経て、現在は一般企業の電気設備の新設・更新工事に関する見積・設計を担当。
    「趣味は飲み歩き・食べ歩き。美味しいすし屋には目がありません!」

  • R・N

    情報通信部門 / 2013年入社

    国道地中化に伴う通信ケーブルの地中化工事や、パラボラアンテナ・無線機移設工事の現場代理人業務を担当。
    「社内サークルも盛んで、私は硬式テニスで気分転換しています。」

  • R・K

    一般管理部門 / 2014年入社

    労務グループで、社員の社会保険や家族移動手続きなどを行っている。
    「仕事のことはもちろん、プライベートな相談もできる同僚や先輩も多く、安心して働ける職場です」

皆の暮らしをサポートする、
こんな仕事が誇りです。

今日は、四電エンジニアリングの未来を担う若手社員の皆さんに、現在のミッションや社風についてお聞かせ頂きたいと思います
まず、それぞれのお仕事でのやり甲斐や、世の中に貢献していると感じるのはどんな時でしょうか?

T・T:

私の所属する機械部門のミッションの主軸は、発電所のメンテナンス。昨年、ある火力発電所の定期点検時に、大きな修繕工事が発生したことがありました。まだ入社2年目だった私の提案が受け入れられて、工事がうまくいった時はうれしかった!経験がないだけに、かえって怖いものなしで(笑)大胆な意見が言えたのかなと。四国内外各地への電力の安定供給のために、微力ながら役立てたのではないかと思います。

R・N:

自分の提案が通って、いい結果が出た時はうれしいですよね。私も、担当してきた工事で客先(施主)との打合せ時に保守性を見越した提案がお客様に受け入れられ、受注拡大につながったことがありました。先々の保守・メンテナンスまで配慮したプランニングを行うのは、当社ならではのきめ細やかな対応だと思います。日常生活で当たり前のように感じがちなインフラを維持する、大切な業務を担っていると感じます。

S・I:

私は、高松支店での電気設備の保守・メンテナンス業務を経て、今年4月からの所属は電気部門。今は鉄道への送電設備工事関連の見積業務が多いのですが、時間の許す限り工法や工程を見直し工夫した結果、コスト低減等により、お客様の希望に添えた時は充実感がありますね。利用される方が多い設備ですので、地域の皆さんの生活に貢献しているなと実感することは度々あります。

R・K:

技術系の方々の仕事内容を詳しく聞けて、改めて当社のミッションの幅広さを認識しました!私の仕事は、従業員の皆さんが働きやすい職場環境を作ること。労務グループの一員として、入社・退職時の手続きのほか、結婚や出産などのライフイベントに沿った手続きも行います。R・Nさんのお子さんが生まれた時も、保険手続きをさせていただきました(笑)そんなふうに、縁の下の力持ちとして社員一人ひとりと関われるのがうれしいです。

スキルアップに直結する、
研修や教育制度が大充実!

皆さん、頼もしい仕事ぶりですね。若手が活躍できる職場なのは、充実した研修制度が整っていることも大きいのではないでしょうか?

R・N:

そうですね。新入社員研修や1年後のフォローアップ研修のほか、部門教育や通信教育が非常に充実していると思います。私の場合、部門教育では四電設備の保守点検訓練があったり、通信教育では通信関連の資格の講座を受けたり。通信教育講座は160コース以上もある中から、好きなものを選んで受講できるんですよ。

R・K:

自分のペースで、仕事に役立つ内容の講座を無駄なく学べるのがいいですよね。私はこれまで、社会保険や税金・年金・マネープランに関するコースを受講しましたが、まさに実務に直結!今後は、退職後の年金に関する講座も受けてみたいです。

T・T:

技術職は、部門教育として必須の研修が決められています。私の場合、とりわけスキルアップにつながったと思うのは「バルブ技術向上研修」と「回転機器研修」。研修は座学が多いのですが、この2つは実技だったので、その後の業務で実践する時も慌てず臨むことができました。将来的には、現在の業務とは違うのですが、建築士の資格も取れればと思っています。

S・I:

私は実務の経験年数が足りないので、取得できる資格がまだほとんどなくて。ただ、「電験三種」は取得可能なので、かなり難関なのですがチャレンジしたいと思っています!

やさしく頼りがいのある、
先輩や上司が心強い味方。

S・I:

あと、若手が伸び伸び仕事に打ち込めるのは、先輩や上司のフォローも大きいからなんですよね。新米の私をいつも気に掛けてくれるし、質問には親身になって答えてくれるし。困った時は、先輩も後輩も一緒になって手伝ってくれる、温かい雰囲気があるんです。

R・K:

そうそう、仕事の時だけでなく、オフタイムも世代を問わず仲がいいですよね。飲み会も多いですし、風通しがいい職場だなと実感します。

T・T:

みんな本当に優しいですよね。でも、聞けば何でも教えてくれるんじゃなくて、本人の身につくように、「できるところまでは調べて理解してから、ここから先は分からないという風に質問してね」というスタンスでいてくれるのが、すごくありがたいなと。先輩方のおかげで、いつの間にか自分で考えて行動するクセがついたように思います。

R・N:

それはありますね。私たちにもどんどん仕事を任せてくれますし。とはいえ、任せっぱなしではなく、絶妙なフォローがあるから結果的にうまくいって、それが少しずつ自信につながっていくんですよね。そんな頼もしい上司や先輩方を目標にして、私たち若手も切磋琢磨していきたいです。

街の未来を支えたい。
そんなあなたを歓迎します!

活気があって、チームワークもいい雰囲気が伝わってきますね。それでは最後に、学生の方々へのメッセージをお願いします。

R・K:

事務職に関しては、仕事内容自体はどの会社もそんなに違いはないと思うので、社風の合うところを重視して探したら長く勤められるのでは?当社はその点、繰り返しになりますが風通しのよさは抜群なので、新入社員もすぐに溶け込めると思いますよ。

S・I:

頼れる先輩方はもちろん、若い世代も多い会社なので、仕事がとてもしやすい環境だと思います。研修や資格取得に臨む時も、お互い励まし合って頑張れますしね。

T・T:

カタいイメージがあるかもしれませんが、職場の雰囲気は本当に和やか。ラクに構えて来てください。地域社会への貢献を実感できる会社ですから、志のある方はぜひ!

R・N:

電力や通信など、私たちの暮らしになくてはならないインフラを支える当社。私自身が説明会で言われて印象に残った「四国を盛り上げていきたい」という言葉を、そのまま皆さんに伝えたいです。地元出身の人もそうじゃない人も、一緒に四国を盛り上げていきましょう!

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四電エンジニアリングは未来に挑戦する多くの可能性に満ちた、
あなたのご応募をお待ちしています。